パソコンのGoogleクロームを起動。 ↓ スマホの画面で見たいページを表示させる。 ↓ 「F12」のキーを押す。 ↓ 左上を見ると が表示されているが、その部分の を押す。 ↓ すると、右側にそのページが小さく表示される。でも、パソコンの表示と同じはず。 ↓ クロームの更新ボタンを押す。 ↓ これでスマホの画面が見れるはず。 ↓ でも、過去の操作のなごりで、それでもスマホの画面にならない場合がある。そういう場合は、再び を押す。 ↓ それでも見れない場合は、再び更新ボタンを押す。 ↓ それでも見れない場合は、スマホ画面で表示されるはずの部分の上部に「スマートフォン版で表示」と言うボタンがあるのでそれを押す。 ↓ これで見れるはず。 クローム公式の該当ページにも少しこのことについての説明が出ています。
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インストールについて: Windows10Professional64bitでクロームを使ってインストールした手順をそのまま書いてみます。 まず ↓ Balabolkaの公式サイト(下記のURL)を開く http://www.cross-plus-a.com/jp/bfaq.htm ↓ 左メニューの「BALABOLKA > プログラムについて」をクリック ↓ 出てきたページの上部から30cmぐらいのところの「Balabolkaをダウンロード」をクリック(その前に、やっておいた方がいい設定がある。それは→ クロームのデフォルトでは、いきなりダウンロードするのだが、それは不便なので前もって、そうならない設定をしておくとよい。それは「 保存場所とファイル名を指定するダイアログが出るようにする設定」というページの通りです。この設定をしておけば、このようにダウンロード先とファイル名を自分で指定できる。とりあえず、この設定をしたという前提で以降を書きます) ↓ すると、ダウンロード先のフォルダーとファイル名を決めるウインドウが出る。おいらの場合は、ダウンロード先はDownloadというフォルダーで、ファイル名は自動で出てきたbalabolkaという名前をそのまま使った。 ↓ 保存ボタン ↓ 左下にダウンロード中とかダウンロードできたよとかを示すポップアップみたいのバーが浮き上がる。 ↓ 「へ」みたいな記号をクリック ↓ 開く、をクリック ↓ するとダウンロードをするためのウインドウが出る。 ↓ setupというアイコンをクリック ↓ Windowsに変更を加えることに許可を与えますか?というようなダイアログが出るので、はい ↓ 言語を選ぶウインドウが出るのでJapaneseを選んで、次へ ↓ 挨拶みたいの説明みたいのウインドウが出るので、次へ ↓ インストールフォルダーのダウンロード先を指定するウインドウが出る。おいらはそれでいいので、そのまま、「次へ」ボタン。 ↓ デスクトップとかに作っておくショートカットを選ぶウインドウが出るので、デスクトップにチェックを入れて、次へボタン ↓ インストールされました、と表示される。 これで出来上がり。 ↓ そして、数秒待ったら、立ち上がった。 ↓ 任意のページから適当にコピーしたテキストファイルを、今立ち上がったbalabolkaの文字入力部分(ウインドウの下部の広い部分)に、コピペした。 ↓ 再生ボタン ↓ そしたら、ちゃんと日本語で読み上げた。英語はアルファベットの綴を読み上げた。英語の文章なら、英語プルダウンメニューを選べばちゃんと読み上げる。
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今度は使い方とか設定の仕方とか。 --- まず基本というか、おいら的に一番良く使うパターン。とりあえず、起動から終了までを書きます:▶①balabolkaを起動(初めてのときには、この直後にやっておいたほうが良い設定がある。それは→設定→クリップボードのトラッキング。)→②webページやワードの文書などから読みたい部分をテキストコピーする→③balabolkaに貼り付ける→④再生ボタンをクリックする。すると読み上げが始まる。(コピーするだけで、自動で貼り付けと読み上げが開始することができる設定方法があるのだがそれについてはすぐ後の「R1」という欄で説明します)→⑤任意の場所をクリックすると読み上げが止まる。(一時停止ボタンを押しても良いが、今すぐに止めたい場合はクリックのほうが簡単)→⑥再開させたい場合は再開させたい部分をクリックまたはその部分の1文字だけ反転させたあと、再生ボタンを押す→読み上げが再開する→⑦balabolkaを終了させたいなら、右上の✕をクリックする。 ーー その他の方法とか詳細な手順とか: ③について: どんどん積み重ねる形で貼り付けることもできる(一番下に追加される)。やり方は、例えば、あるwebページ内の読み上げさせたい部分を選択して、右クリックしてコピーして、balabolkaに貼り付ける。次に、他のwebページ(同じwebページでもいいのだが)の某部分の文章を選択して、右クリックして、コピーして、balabolkaに貼り付ける。この繰り返しで、どんどん積み重ねることができる。 ⑤について: 再生中に一時停止ボタンを押すと止まり、再び一時停止ボタンを押すと再生が再開する。 一時停止ボタンはF6でも同じ働きをする。すなわち、F6を押すと停止、再びF6を押すと停止した場所から再生。 ⑦について: 終了させる時に、保存しますか?とかいうダイアログが出る。保存するなら、保存ボタンを押すとファイルとして保存できる。その際、ファイル名と保存場所を指定できるのだが、デスクトップに保存してもいいし、専用フォルダーを作ってそこに保存してもよい。 さらに深い説明をすると(と言っても、初心者は複雑になるので後回しにしたほうがよい)、その際、どこに保存してもbalabolkaの下の部分にそのタブができる。そのタブは、右クリックして閉じるを押すとそのタブは消えるが、先程保存した部分(デスクトップに保存したならデスクトップ、専用フォルダーに保存したならその専用フォルダー)にはちゃんと残っている。 で、とりあえず、balabolkaを終了したければ終了させる。 あとで起動すると先程のタブも表示される(先程のタブを閉じるをクリックして閉じたならそのタブは表示されない)。 先程デスクトップとかに保存したファイルを読み上げさせたい場合は、そのファイルのアイコンをbalabolkaの文章表示部分にドラッグすればよい。そうすると、そのファイルの文章が表示される。そして、再生ボタンを押すと、音読してくれる。 --- R1(上記の④の追記的説明): WEBページなどをコピーするだけで、自動で貼り付けと読み上げをさせる設定方法について: まず基本設定として:▶設定→クリップボードのトラッキング。 操作として:▶WEBページ内の読ませたい部分のテキストをコピーアンドペーストをする。すると、それだけで、読み上げる。 でも、自動でウインドウに貼り付けする設定をしたい場合は次の説明の通り。 ーー コピーするだけで、音読が始まり、なおかつ、そのテキストを自動で貼り付ける設定(しかも、今まであった文章はそのままで下部に追加されるという設定):▶設定→設定→クリップボード→「このドキュメントにテキストを追加して音読する」にチェック→OK コメント:置換でなく追加という方が、おいらには便利なので、この設定にしている。なぜなら、例えば、「さっきのは重要だったので、その文章に戻ってもう一度聞いてみよう」とかいう時、わざわざもう一度、その文章を探して、コピーする作業の必要が無いから。 ーー テキストをコピペで貼り付けたい場合で、その文字を大きくさせたいなら:▶表示→フォントと色→フォント→25(例です。おいらが希望した文字の大きさです)→OK→OK ーー 読み上げを一時停止させ、他の部分から読み上げさせたい場合は:▶任意の文字をクリックすれば停止します。または静止または停止ボタンを押す。→で、他の部分から読み上げさせるには、他の部分(新たに読み上げさせたい部分)の文字を反転させる。→再生ボタン→これで、新たな部分からの読み上げが始まる。 ーーーーー コピペで貼り付けた文章を読み上げさせる際はデフォルトでは、いま発音されている単語が反転する。これは、意外に目障りなので、反転させなくさせる方法。この場合、それまで読み上げたの文字は色が変わる。すなわち、まだ読んでいない部分が黒で、すでに読んだ部分が青色になる。さて、その設定方法は:▶設定→設定→リーディング→「音読中に今の単語を表示」にチェックがデフォルトで入っているのだが、そのチェックはチェックしたままで、その2行下の「今の単語を選択する」のチェックを外す。→OK→これでもはや反転表示はされず、かつ、すでに読み上げた部分と同様に青色に変わる。→これで設定は完了です。→で、おいらの感想なんだけど、これは素晴らしいです。今読んでいる部分がわかるし、反転と違って、全然目障りでない。 --続き-- で、それでも、カーソルが目障りだという人もいるでしょう。ここでいうカーソルとは、今読んでいる文字と隣の文字との間に表示される細い縦の縦棒で「│」の表示です。この縦棒を表示させなくする方法:▶これは簡単です。どんな文字でもいいから、一旦、任意の文字をクリック→すると、停止する。→再開させたい部分の文字をクリックする(でも、状況によっては、クリックが不十分なことがあるので、その文字を反転させた方が良い)→再生ボタン→これで、今後はカーソルが表示されなくなる。→もしそれでも表示されないのなら、設定されていないという意味なので新たに設定する。その設定方法は→設定→設定→表示→「カーソルを隠す」のチェックを外す→OK→で、再生ボタンを押す。→たぶん初回はカーソルが出るはず。(出ないなら問題ないので、それでいいのだが)。→カーソルが出る場合は→前述のとおりです。すなわち→「どんな文字でもいいから、一旦、任意の文字をクリック→すると、停止する。→再開させたい部分の文字をクリックする(でも、状況によっては、クリックが不十分なことがあるので、その文字を反転させた方が良い)→再生ボタン→これで、今後はカーソルが表示されなくなる。」 --続き-- 音読したら色が変わるのだが、色を変えない設定もできます。黒のままということです。でも、読んでいる部分は中央の行になるように、行全体が上がるので、「今、どこを読んでいるのか」がわかるし、しかも全く目障りでない。ではその設定です:▶設定→設定→リーディング→「他の色で読み上がったテキストを強調」のチェックを外す→OK ーー テキストを貼り付けたら(または自動で貼り付けられたら。または、保存しておいたBalabolkaの読み上げテキストファイル(((((そのファイル保存については後述(もしかすると編集で移動した可能性もあるので、前述かも)))))) を再び表示させたら)、任意の場所から読み上げさせることができる。その方法は:▶任意の場所というか読み上げさせたい場所の文字をクリックする。でも、クリックしても状況によっては、2回クリックしないとカーソルがそこにできないこともある。それに備えて、その文字をクリックするでなくその文字(一文字でよい)を反転させる。→再生ボタン→これで、その部分から読み上げが再開される。 ーー キーボードのキーを押すだけで読み上げを一時停止させ、なおかつ、同じキーをもう一度押すと一時停止が解除されて、読み上げが再開されるようにする方法:▶これは設定は不要です。単に、F6キーを押せば一時停止し、再びF6キーを押せば読み上げが再開します。 便利な方法:▶F6キーは中途半端な位置にあるのでとっさに押しにくい。押しやすくするためには→F6キーのすぐ上(すぐ手前の反対。すなわちすぐ向こう)にガムテープを貼っておく。こうすれば、目をつぶっていたも、指でそのキーが簡単に見つかり、いつでも簡単に押せて一時停止とその再開ができる。 ーーー
おいらのコメントとか感想とか: 長所: 発音はほぼ本物の人間の声と同じですね。まあ、よく聞くと、抑揚が不自然なこともあるけど、まあ、ほぼ人間と同じ発音です。しかも、声の高さを無段階で変えれるので、男性の声も女性の声も出せるし、かん高くさせたり、低音の声をだすこともできる。 このBalabolkaという読み上げソフトは、今読み上げた文章を保存することができる。しかも、次回に起動させる際に、起動と同時に、その文章を表示させて、読み上げさせることができる。それだけでなく、ファイルとして保存でき、その保存した複数のファイルをタブの状態で簡単に使えるので、クリック一つで、そのファイルを読み上げられる(厳密に言うとクリック2つ)。 今読み上げている文章の、どの部分を今読み上げているのかが簡単にわかる。簡単にわかりやすいので、かえって目障りなら、目障りでない設定もできる。 短所: もしかするとおいらが不勉強で単に無知なだけなのかもしれないが、おいらの知っている範囲内のことを書きます。ライバル的な読み上げソフトのソフトークと違って、単語の読み替えや読み飛ばしができない。また、「特定のフレーズや文字列が含まれている文(改行から次の改行まで)」を読み替えさせたり読み飛ばせたりすることはできない。でも、おいらが勉強不足なため、本当はできるのに、おいらができないと信じているだけなのかもしれないが。おいらは、2ちゃんねるの一つのスレッドをいっぺんに読み上げさせることをよくやっているのだが、ソフトークでは例えば、「: 名無しさん 2017」という文字列が含まれている行(厳密に言うと、改行から次の改行まで)は「あ」という音(おん)に読み替えをさせたり、読み飛ばせたりできる。なので、おいらは②ちゃんねるのスレッドを読み上げさせる場合は、この使い方で、スムーズに2ちゃんねるを聞いている。
追記(2017-06-24①): スペースキーを押すと一時停止する機能に設定: 設定方法→ 設定→設定→ショートカットキー→グローバルショートカットキーを使用する、にチェックを入れる→スクロールして、spaceと書いてあるところのプルダウンメニューを押してspaceでないキーに変更する。例えば、「p」というキーに変更する。なぜこういうことをするのかというと、spaceキーの使用を重複させないため。で、これでspaceキーは設定されていない状態になった。→今度は一時停止(押すたびに一時停止と再生が交互になる)をspaceキーに設定する。そのために、今度は一時停止の項目のf6をspaceに変更する(プルダウンメニューで変更する)→cntlとaltのチェックを外す→OK (おいらは、後にspaceキーを「↓」キーに設定変更した。なぜなら、次に示す「注意」に書いたとおり。すなわち、他のアプリケーションでspaceキーを使えなくなるのを避けるため。まあ、そのかわりに「↓」キーが使えなくなるが、spaceキーが使えなくなるよりはマシ。) 注意1→なお、この設定にすると、他のウインドウ、例えば、Wordとか掲示板(当然、ブラウザ上の掲示板)とかではspaceが機能しなくなる。なので、機能させるためには、一時的にBalabolkaを閉じる。 注意2→「注意1」の不都合を避けるためには、一時的に次のようなことをする。すなわち→設定→設定→ショートカットキー→グローバルショートカットキーを使用する、のチェックを外す→OK。(当然、もとに戻したい場合は、この逆をする)
操作方法→読み上げ中に一時停止させたい場合は→スペースキーを押す。→一時停止をする。→再び再生させたい場合は→スペースキーを押す。→一時停止したところから再生が再開する。
他の機能の設定(例えば、読み上げ中に一つ前の文に戻るとか一つ後の文に進むとか):
これらの設定は前述の「スペースキーを押すと一時停止する機能に設定」と同様にやればよい。おいらは一つ前の文に戻る設定は「←」キーに設定した。一つ後の文に進む設定は「→」キーにした。
追記(2017-06-24②): 今読み上げている行を常に真ん中になるように文章が自動でスクルロールするという設定方法をこのブログページの本文に書いた。でも、それでも、見づらい人もいるだろう。なぜなら、たとえ今読んでいる部分が常に真ん中に来るようにしても、自動スクロールするせいか、「今どこを読んでいるのか」が確認しづらいから。なので、そこに指を置いておくのと同じようなことができればよい。その方法は→Windowsに標準でついているスクリーンキーボードを起動させ、それを指の代わりにする。すなわち、今読んでいる行の部分のする下あたりにこのスクリーンキーボードをおく。スクリーンキーボードなら画面の任意の場所をクリックしても隠れないし。 追記(2017-06-24③): 「追記(2017-06-24②)」でスクリーンキーボードを使うと便利と書いたが、もう一つというか、もっと便利な機能がこのスクリーンキーボードにある。それは、 クリックでキーボードを打てるので、例えば、スペースキー(デフォルトではF6です。)をクリックすると、一時停止ができ、もう一度スペースキーをクリックすると再び再生される。 要は、キーボードでこの読み上げソフトの操作をする代わりに、このスクリーンキーボードで、クリックだけで操作できるって言うことです。 追記(2017-08-19①): 再生ボタンとか停止とか一時停止とかのボタンは中途半端な位置にある上に、ボタンの大きさが小さすぎて操作しにくい。その改善方法を書きます。すなわち、再生ボタンを一番左に移動し、しかも、ボタンの大きさをもっと大きくする方法を書きます: 表示 → ボタン → 「音読」より上のチェックをすべて外す。「音読」はチェックを入れたままにしておく。→ 右下にある「ボタンのサイズ」の欄で「大きいボタン」を選ぶ → OK
追記(2017-08-19②): 起動後にはタスクバーとタスクトレイにbanabolcaのショートカットアイコン(以後は、アイコンと書きます)みたいのが表示されますよね。結論を言うと、タスクバー内のアイコンは無視してください。その代わりに、タスクトレイ内の方のアイコンを注目してください。なぜなら、パソコンで他のソフトなどをいじっていたりしていると、banabolcaがすでに起動しているのに起動していないと勘違いして、もう一つのbanabolcaを起動してしまうことがあるからです。そうすると、例えば、「あれー、さっき表示していた文章が消えているぞー?」と勘違いしたり、「あれー、さっきボタンとかスライダーとかの設定をしたのに、設定前の設定に戻ってっしまっているぞー」と勘違いしたりするのを防げるからです。 すなわち、すでに起動しているのに起動していないと勘違いしてしまうことを防げるのですが、そういう不適切な場合は、タスクトレイにアイコンが2つ表示されています。なので、2つまたは2つ以上タスクトレイにアイコンが有るならば、そのうちの一つが適切な状態や設定のアイコンなので、とりあえず、全てクリックして、不要なbanabolcaは閉じてしまえばいいのです。
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1.画面右下の角にマウスポインターを持って行くだけ:設定の方法➞簡単な設定が必要。すなわち➞タスクバーで右クリック➞設定➞「タスクバーの端にある「デスクトップの表示」ボタンにマウスカーソルを置いたときにプレビューを使用してデスクトップをプレビューする」をオンにする。この機能は、Windows10だけだと思うが、おいらはWindows8は未経験なので、もしかすると、Windows8も可能。 コメント:これはただマウスポインターをタスクバーの端に持っていくだけなので、大変便利である。でも、人によっては「いきなり勝手にデスクトップの表示になってしまうので困る」という人もいるでしょう。その場合は、以下の「2」に設定し「2」「3」「4」「5」を利用すればよい。 ┃スポンサードリンク ┃ 2.画面右下の角(かど)にマウスポインターを持って行って、クリックする。 設定の方法:これは設定が不要。でも、もしできないなら➞タスクバーで右クリック➞設定➞「タスクバーの右端にある「デスクトップの表示」ボタンにマウスカーソルを置いたときにプレビューを使用してデスクトップをプレビューする」をオフにする 3.タスクバーを右クリック➞「デスクトップを表示」をクリック。これだけで見れる。設定不要。 コメント:これは一見面倒くさい感じがするけれど慣れてくると、前後に記述した「1」や「2」や「4」や「5」や「6」よりも便利だと気づくはずです。私は、これが一番いい方法だと思います。まあ、最初は慣れが必要だけど。くどいようだけど、この方法は大変地味でしかも、右クリックメニュー内のやや中途半端な位置をクリックする必要があるので、最初はなじまない。でも、やっているうちに、これが一番いいとおいらは感じている。たぶん、タスクバーにマウスを持っていく作業は、マウスポインターをほとんど見なくても、簡単にできるからだと思う。しかも、右クリックした後に出る右クリックメニューは左右に長いので簡単に「デスクトップの表示」をクリックできる。「3」以外の方法、すなわち、マウスポインターを指定位置に持っていく作業は指定位置が長くないというか面積が小さいので、意外と面倒というか、頭と目と手をうんと使うからだと思う。 ┃┃スポンサードリンク ┃┃ 4.クィック起動によく似た「デスクトップ版クィック起動」(便宜的に私が名付けたに過ぎないが)というものがある(設定の仕方は次に示す「デスクトップ版クイック起動の作り方」で説明します)。 操作としては:タスクバーにある「デスクトップ》」という表示の「》」をクリック➞クイック起動みたいにアイコンとソフト名の一覧が高層ビルみたいに立ち上がる。➞この一覧はデスクトップにあるアイコンとその名称の一覧である。デスクトップの表示になるわけではないが、この方が便利という人もいると思います。しかも、この順序は、ドラッグで自由に変えられるのでなおさら便利です。 デスクトップ版クイック起動の作り方→→→タスクバーで右クリック➞ツールバー➞「デスクトップ」にチェックを入れる➞これだけで、「デスクトップ版クイック起動」ができる。どこにできるかというと、当然、タスクバーのタスクトレイのすぐ左にできる。使い方はQUICK起動と同じである。 5.タスクバーのタスクトレイの左に「デスクトップの表示」というアイコンを作る(作り方は次に示す「デスクトップの表示の作り方」で説明します。それを押すだけで、デスクトップが表示される。)。 スタートボタンで右クリック➞検索➞「フォルダーオプション」と入力➞「ファイルとフォルダーの検索オプションの変更」をクリック➞エクスプローラーのオプション➞表示➞スクロールして、「ファイルとフォルダーの表示」欄➞「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れる。➞エクスプローラー➞PC➞ローカルディスク➞ユーザー➞ユーザー名(ユーザー名はパソコン利用者の設定によって異なる)➞するとその一覧の中に「デスクトップ」というアイコンが出る➞その「デスクトップ」というアイコンで右クリック➞送る➞デスクトップ(ショートカットを作成)➞すると、デスクトップに「デスクトップの表示」というアイコンができる➞これをクイック起動にドラッグまたはコピペする(クイック起動を作っていなかったなら、クイック起動を作成するのだが、「4」で説明した「デスクトップ版クイック起動」に移動してもいい。っていうか、おいらはこっちのほうが便利に感じているのでこっちの方を利用している)➞で、これだけでは、タスクバー上で押せない。なので、まず、タスクバーにある「デスクトップ》」という表示の「》」をクリック(QUICK起動を使いたいなら、同様に「Quick Launch》」という表示の「》」をクリック)➞アイコンとソフト名の一覧が高層ビルみたいに立ち上がる。➞この一覧の中に「デスクトップの表示」があるので、それをドラッグでこの一覧の一番上に移動させる。➞タスクバーで右クリック➞設定➞タスクバーを固定するのチェックを外す➞Quick起動またはデスクトップ版クイック起動の左端の部分にある「││」みたいな部分をクリックしながら左にドラッグ➞すると、「デスクトップの表示」のアイコンとその名称が表示される。➞これでタスクバー上に「デスクトップの表示」ボタンが出来上がる。 クイック起動は設定をしないとできないが設定の仕方はここでは長くなるので、ネット検索で調べてください。たくさんあるはずです。 6.スタートボタンを右クリック➞デスクトップ。後に気づいたので、ここに追記的に「6」として書いた。 ┃スポンサードリンク ┃
◆表題の解説: FC2ブログの有料版の延長をする方法(有料の期日を増やす方法) ◆要約 (振り込んでfc2ポイントを増やす→FC2ブログにそのポイントを移動)(有料版にすると広告が出ない。自分の広告は出せる。) 注意:過去のおいらのメモを整理しただけなので、後に、実際にやったことをもとにして、改訂する予定です(2017-11-23現在改訂をしています)。 注意: 初回の場合と延長の場合は、ちょっと違う。初回の方法を一つ前のページにくわしく書いたのでそちらをご覧ください。このページ(今見ているページ)では延長の方法を書きます。 ┃┃スポンサードリンク ┃┃ ◆重要なこと: 必要な金額がfc2ポイント残高にあることが前提なので、まず、必要な金額を振り込む。その後に、fc2ポイントから有料ブログのところへ充当するという形で、延長手続きをする。 ◆確認作業: まず、現在の有効期限を確かめるために、fc2ブログ(FC2でなくFC2ブログです)にログイン。(FC2IDを複数持っている場合は、他のIDではないことに注意) ↓ 左のメニューの「設定」欄の「有料プラン」を選ぶと下記の例のように表示される。下記は例ですよ 「「「 有料プラン申し込み状況 プラン名 Pro 有効期限 2017-11-28 自動更新 契約期間は満了日に自動延長されます。 」」」 ↓ で、試しに 「12ヶ月 3,300円」にチェックを入れて → 有料プラン延長のご確認、というボタン を押して →出た画面を確認して → 決済画面に進むを押してみるのだが → 全額をFC2ポイントで支払う」というチェックのボタンが押せないはず。これは、fc2ポイントが足りないので、まず、FC2ポイントが足りるように、今、銀行に行って、FC2ポイントを振り込めという意味。ただし、たとえ振り込んでも、すぐに反映されないし、(当日に反映させるには、3pmまでに振り込む必要がある) ◆ーーーーーーここからはfc2ポイントへ入金する手順ーーーーーー では、 fc2ポイントに入金する手順を書きます。 ↓ このページの例では、1年分以上とか振り込んで12ヶ月分を支払う方法を書きます。 ところで、なぜ、おいらは1ヶ月分でなく、12ヶ月分をいっぺんに支払うかというと、→①料金がわずか300円/1ヶ月だし、再度手続きするのが面倒だから。 ②振り込み料金を考えるといっぺんに12ヶ月払ったほうが得だから ③1ヶ月分値引きになるから。 さて、ここから、以後に書く内容は、ブログの広告表示無しプラン(有料プラン)として、1年分を振り込んだ記録・手順です。(手順を簡単に言うと → ログイン画面(FC2ブログでなくFC2のログイン画面です。)(他のIDでないことを確認する必要があるのだが、IDよりも、ブログ名のほうが馴染みがあるので、ブログ名で確かめたほうが良い。 )→パンくずリストで言うと、「FC2IDという名のページ > 決済/fc2ポイント」 とりあえずそのURLはhttps://secure.id.fc2.com/wallet.phpです。 そこには例として(例ですよ)、 「「「 現在のFC2ポイント数 400 ポイント うち換金可能 0 ポイント 」」」 と書いてある。当然のことだが、FC2ブログで有料プランのために数ヶ月分とか1年分とかを、fc2ポイントから移動したならその分のfc2ポイントが減っているはず。 ↓ ところで、念のために申しますが、今ここでは何を説明しているのかというと、FC2ブログでなくFC2ID内のfc2ポイントの説明をしています。で、話を戻しますが、 ↓ 後はそのページを見ればわかると思うがとりあえず説明すると→左の「決済/fc2ポイント」→左でなく真ん中に書いてある、「銀行振り込み」を押す→振込金額のところに、3300円と入力(12ヶ月契約の場合の金額です。で、あとで、入金確認をされた後に、12ヶ月契約の作業をする予定です。) → 申請、ボタン → 金額等を確認し、「購入申請を開始」というボタンを押す。→ すると、確認画面と振込先銀行(楽天銀行と書いてある。楽天銀行しか選択できないようになっている) → 次へ、というボタン → 振込に必要なデータが出るので印刷とか携帯で撮影とかメモとかをする。 ・・・・・・・・・・注意注意注意→振込の際はおいらの名前でなく、そこに書いてあるたしか8桁か6桁ぐらいの文字列を使う。 ちなみに、 「 一般ユーザー 1 か月 300円 12 か月 3300円(1か月分の料金分お得に!) 」 です。 ◆振り込み手順: で、銀行とかコンビニとかのATMヘ行って振り込み作業をする。 この時、注意することがある。前述したとおり、振込の際はおいらの名前でなく、そこに書いてあるたしか8桁か6桁ぐらいの文字列を使う。 例えば、ATMで振り込むときは通常は自動的に振込み人の名前が出てくる。例えば、 ヤマダ ケンタ このように自動で出る。でも、これではいけません。先程の文字列でなければいけません。なので、 ヤマダ ケンタ 変更ボタン というふうに振り込み人の右側に変更ボタンがあるのでそのボタンを押し(ATMの機械によって異なるが)→「ヤマダ ケンタ」(例) を「ABC12345」例に変更する。 ちなみに、振り込み内容を下記に書きます(当然、例です): 「「「 お振込口座情報確認 振込人ID・・・ABC12345 ←あなたの名前ではありません。 メールアドレス・・・defgij@klm.com ←例です。前もって決めておく。通常はFC2IDを作る際に使ったメルアド お問い合わせ番号・・・678901 ←自動で出る。 金融機関名・・・楽天銀行 ←これでなければならない。 支店名・・・法人第六支店 ←例ですが、たぶんここが多いのだと思う。 」」」 自宅PCなどで「ジャパンネット銀行から振り込む」手順は下記の通り: ジャパンネット銀行から他の銀行へ振り込む手順: まず、「ジャパンネット銀行」でgoogle検索 → すると、ジャパンネット銀行の振込のページへのリンクが見つかるので、そのページを出す → すると、手数料とかの条件の表が出ているので必要なら確認する → 土日祝日や夜などは振込予約を使うことになっているので、この振り込みのページの左メニューの「振込予約」をクリック → そこには「ご利用方法: 振込画面にて「振込指定日」をご指定ください。初期値は当日の日付が表示されています。」と書いてあるはず。 → なので、まず「振り込み画面」(振込予約の画面でなくてもよいというか、振り込み画面しかないようだ)のページを開くのだが、その前にログインしなければならない → なので、右上にあるログインボタンを押す → 店番号 口座番号 ログインパスワード を入力 → メニューを選択、のプルダウンメニューで振り込みを選び、ボタンを押す → すると、ログインできるのだが、下の方に残高が出ているので確認し → 楽天銀行(例)をクリック → あいうえお式のキーボード の ボタンを押して「法人第六支店」(例)を表示させたらそれ をクリックで選択して「振込先入力へ」というボタンを押す → 支店名を確認した上で、口座番号を入力すると受取人名確認の確認ボタンがあるので押す。すると、受取人名が確認できるので確認する → 確認したら(すなわち、口座名義が正しければ)、「次へ」を押す。すると、受取人名が入力された形で先ほどの振り込み画面になる → で、重要なことなのだが、少しスクロールして「振込人名」の欄を出す。そこにはおいらの名前がカタカナで書かれているが、その名前はfc2の場合は使ってはいけない。代わりに、前もってfc2ポイントへの振込のところで得た入力情報の中の英数文字8桁の「振込人ID」を入力する(コピペでもよい) → そして、振込金額を入力。なお数字の「,」は入力しない → で、振り込み指定日はおいらがやったときの例でいうと、2017年11月23日金曜でしかも祝日だった。なので、その翌日の24日に指定した。→ で、ボタンを押すと内容確認画面になるので確認 → スクロールして、ワンタイムパスワードを入力 → 振り込みボタンを押す → 振込完了(をしました)という意味のページになったなら、これで完了 。 ーー → あとは、振込されるはずの日時以降に、fc2のポイントのところのページで、実際に振り込まれたかを確認し、→ 有料のFC2ブログへのお金の充当の作業を行う | ◆有料プランの延長のためにFC2ポイントをFC2(有料プラン)へ移動(充当)する手順: 念の為に書くが、振込が済んだ後に、この延長手続き(決済ポイントを有料プランになっているブログに充当する)をするのが前提です。 なお、ここでいう「決済ポイント」とは「fc2ポイント」のこと ↓ その手続きの手順をここに書きます。 延長のページ 「fc2ブログの管理画面 > 設定 > 有料プラン」、すなわち、http://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=paidを開く(ログインしていることが条件です)。 ↓ 「12ヶ月 3,300円」にチェックを入れる。 → 有料プラン延長のご確認、というボタン → 確認する → 決済画面に進む、を押す。 → すると、FC2ポイント残高や決済金額の欄にたとえば下記のように表示される: 「「「 ポイント残高: 3,700ポイント FC2ポイントとは? 決済金額: ¥ 3,300 」」」 (FC2ポイント残高がその金額以上ある場合だけチェックを入れられる。その金額以上ないなら、チェック自体ができない。) それを確認したら、そのすぐ下を見る。 ↓ そこの「全額をFC2ポイントで支払う」にチェックを入れる → 当然、クレジットカードは無関係なので、クレジットカードの入力欄は飛ばし → 確認画面へ、のボタン → 金額やポイント使用状況が下記の例のように表示される: 「「「 決済金額:¥ 3,300 支払い:3,300ポイント + ¥0(カード決済) 支払い後のポイント残高:400ポイント 」」」 なのでそれを確認し、 → 購入する、のボタン → これで完了。
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◆表題の解説: FC2ブログを有料版にする方法(初めての場合です。振り込んでFC2ポイントを増やす→FC2ブログにポイントを移動)(有料版にすると広告が出ない。自分の広告は出せる。) このページは初回の場合です。延長の場合は 次のページで解説しています。 有料プランであっても、自動延長時にポイント不足なら、当然、無料プランに戻ってしまう。その場合は有料プランの手続きを行う。その場合でも、このブログページの解説が役立つ。 初回の場合と延長の場合は、手順がちょっと違う。このページでは、初回の方法を書く: ┃┃スポンサードリンク ┃┃ ◆要約: 必要な金額がfc2ポイント残高にあることが前提なので、まず、必要な金額を振り込む。その後に、有料プランの手続き(有料プランにすでになっている場合は、延長手続きをするのだが、それについては、次のページで書く。手続きといっても、ほぼクリックをするだけの作業です。まあ、銀行振込の作業はあるが。) ◆確認作業: まず、fc2ブログの現在の状況(現在の有効期限)を確かめるために、fc2ブログ(FC2でなくFC2ブログです)にログイン。(FC2IDを複数持っている場合は、他のIDでないことに注意) ↓ 左のメニューの「設定」欄の「有料プラン」を選ぶと下記のように表示される。 「「「 有料プランのお申し込み 1ヶ月、又は12ヶ月の期間を選択し、お申し込み手続きへお進みください。 1ヶ月300円(初期費用 0円) 12ヶ月3,300円(初期費用 0円 + 3,300円/年) 」」」 で、1ヶ月の方にすでにチェックが入っているが12ヶ月にチェックを入れてみる。なぜかというと、 ①これは確認のために試しに見ているだけであり、もし、キャンペーンとかで最初の1ヶ月は無料とかだと、決定してしまうような感じだから(実際、1ヶ月お試しプランがあるようだ) ②おいらはお試しをしなくても他のIDでやったことがあるし、お試しが無料だとしても、有料の料金がわずか300円だし、有料のとき再度手続きするのが面倒だから。 ③振り込み料金を考えるといっぺんに12ヶ月払ったほうが得だから ↓ 「お申込内容のご確認」というボタンを押す。 ↓ すると、下記のように出る。 「 以下の内容で手続きします。ご確認の上、「決済に進む」ボタンを押してください。 契約期間 申し込み日から12ヶ月 金額 3300 円 」 ↓ 契約概要が列挙で書かれているので確認する。 ↓ 決済画面に進む、というボタンを押す。 ↓ すると、fc2ポイントで支払うという選択肢にチェックできない。クレジットカードの選択しかできない。 これはどういうことかというと、fc2ポイントが足りないという意味。なので、FC2ポイントに入金が必要というわけ。そりゃそうです。まだfc2ポイントに入金してないのだから。 ↓ なので、これからFC2ポイントを入金する作業をする。 (ちょっとおさらいします・・・試しに 「12ヶ月 3,300円」にチェックを入れて → 有料プラン延長のご確認、というボタン を押して →出た画面を確認して → 決済画面に進むを押してみるのだが → 全額をFC2ポイントで支払う」というチェックのボタンが押せないはず。これは、fc2ポイントが足りないので、まず、FC2ポイントが足りるように、今、銀行に行って、FC2ポイントを振り込目という意味。ただし、たとえ振り込んでも、すぐに反映されないし、(当日に反映させるには、3pmまでに振り込む必要がある) ↓ ◆ーーーーーーここからはfc2ポイントへ入金する手順ーーーーーー では、 fc2ポイントに入金する手順を書きます。 ↓ 手順を簡単に言うと → ログイン画面(FC2ブログでなくFC2のログイン画面です。)(他のIDでないことを確認する必要があるのだが、IDよりも、ブログ名のほうが馴染みがあるので、ブログ名で確かめたほうが良い。 ) → 左メニューの「決済/fc2ポイント」。 または、パンくずリストで言うと、 「FC2IDという名のページ > 決済/fc2ポイント」 とりあえずそのURLはhttps://secure.id.fc2.com/wallet.phpです。 ↓ で出てきたページの上真ん中をみると、 「 現在のFC2ポイント数 0 ポイント うち換金可能 0 ポイント 」 と書かれている。まだ入金していないので0ポイントという意味ですね。 ↓ ところで、現在はFC2ブログでなくFC2ID内のfc2ポイントの話をしています。で、話を戻しますが、 ↓ 後はそのページを見ればわかると思うがとりあえず説明すると→左の「決済fc2ポイント」→左でなく真ん中に書いてある、「銀行振り込み」を押す→振込金額のところに、3300円と入力(12ヶ月契約の場合の金額です。で、あとで、入金確認をされた後に、12ヶ月契約の作業をする予定です。) → 申請、ボタン → 金額等を確認し、「購入申請を開始」というボタンを押す。→ すると、確認画面と振込先銀行(楽天銀行と書いてある。楽天銀行しか選択できないようになっている) → 次へ、というボタン → 振込に必要なデータが出るので印刷とか携帯で撮影とかメモとかをする。 ・・・・・・・・・・注意注意注意→振込の際はおいらの名前でなく、そこに書いてある振込人ID(アルファベット3文字+数字5桁)でなければならない。キャッシュカードから読み取ったと思われるおいらの名前が記入されている。そのおいらの名前は、変更し、振込人ID(アルファベット3文字+数字5桁)の文字列にする。 ちなみに、 「 一般ユーザー 1 か月 300円 12 か月 3300円(1か月分の料金分お得に!) 」 です。 ちなみに、振り込み内容を下記に書きます(当然、例です): 「「「 お振込口座情報確認 振込人ID・・・ABC12345 ←あなたの名前ではありません。 メールアドレス・・・defgij@klm.com ←例です。前もって決めておく。通常はFC2IDを作る際に使ったメルアド お問い合わせ番号・・・678901 ←自動で出る。 金融機関名・・・楽天銀行 ←これでなければならない。 支店名・・・法人第六支店 ←例ですが、たぶんここが多いのだと思う。 」」」 ◆振り込み手順: で、銀行とかコンビニとかのATMヘ行って振り込み作業をする。 この時、注意することがある。前述したとおり、振込の際はおいらの名前でなく、そこに書いてある振込人ID(アルファベット3文字+数字5桁)を使う。 例えば、ATMで振り込むときは通常は自動的に振込み人の名前が出てくる。例えば、 ヤマダ ケンタ このように自動で出る。でも、これではいけません。先程の文字列でなければいけません。なので、 ヤマダ ケンタ 変更ボタン というふうに振り込み人の右側に変更ボタンがあるのでそのボタンを押し(ATMの機械によって異なるが)→「ヤマダ ケンタ」(例) を「ABC12345」例に変更する。 ちなみに、振り込み内容を下記に書きます(当然、例です): 「「「 お振込口座情報確認 振込人ID・・・ABC12345 ←あなたの名前ではありません。 メールアドレス・・・defgij@klm.com ←例です。前もって決めておく。通常はFC2IDを作る際に使ったメルアド お問い合わせ番号・・・678901 ←自動で出る。 金融機関名・・・楽天銀行 ←これでなければならない。 支店名・・・法人第六支店 ←例ですが、たぶんここが多いのだと思う。 」」」 自宅PCなどで「ジャパンネット銀行から振り込む」手順は下記の通り: ジャパンネット銀行から他の銀行へ振り込む手順: まず、「ジャパンネット銀行」でgoogle検索 → すると、ジャパンネット銀行の振込のページへのリンクが見つかるので、そのページを出す → すると、手数料とかの条件の表が出ているので必要なら確認する → 土日祝日や夜などは振込予約を使うことになっているので、この振り込みのページの左メニューの「振込予約」をクリック → そこには「ご利用方法: 振込画面にて「振込指定日」をご指定ください。初期値は当日の日付が表示されています。」と書いてあるはず。 → なので、まず「振り込み画面」(振込予約の画面でなくてもよいというか、振り込み画面しかないようだ)のページを開くのだが、その前にログインしなければならない → なので、右上にあるログインボタンを押す → 店番号 口座番号 ログインパスワード を入力(カードに店番号と口座番号が書いてある。) → メニューを選択、のプルダウンメニューで振り込みを選び → 「ログイン」という名のボタンを押す → すると、ログインできるのだが、下の方に残高が出ているので確認し → 楽天銀行(例)をクリック → あいうえお式のキーボード の ボタンを押して「法人第六支店」(例)を表示させたらそれ をクリックで選択して「振込先入力へ」というボタンを押す → 支店名を確認した上で、口座番号を入力すると受取人名確認の確認ボタンがあるので押す。すると、受取人名が確認できるので確認する → 確認したら(すなわち、口座名義が正しければ)、「次へ」を押す。すると、受取人名が入力された形で先ほどの振り込み画面になる → で、重要なことなのだが、少しスクロールして「振込人名」の欄を出す。そこにはおいらの名前がカタカナで書かれているが、その名前はfc2の場合は使ってはいけない。代わりに、前もってfc2ポイントへの振込のところで得た入力情報の中の英数文字8桁の「振込人ID」を入力する(コピペでもよい) → そして、振込金額を入力。なお数字の「,」は入力しない。おいらの場合は12ヶ月分の割安料金である3300円なので、その金額を入力。 → で、振り込み指定日はおいらがやったときの例でいうと、2017年11月23日金曜でしかも祝日だった。なので、その翌日の24日に指定した。→ で、ボタンを押すと内容確認画面になるので確認 → スクロールして、ワンタイムパスワードを入力 → 振り込みボタンを押す → 振込完了(をしました)という意味のページになったなら、これで完了 。 ーー → あとは、振込されるはずの日時以降に、fc2のポイントのところのページで、実際に振り込まれたかを確認し、→ 有料のFC2ブログへのお金の充当の作業を行う ◆FC2ポイントをFC2ブログの有料プランに移動する手順(適切な表現で言うと、「いままで無料のブログだったブログを有料化するためにFC2ポイントをその無料ブログに充当して有料プランに変更する手順」: さて、振込が済んで帰宅したら、決済ポイント(fc2ポイント)をブログの有料プランに移動(充当)するのだが、 ↓ その手続きの手順をここに書きます。 「fc2ブログの管理画面 > 設定 > 有料プラン」、すなわち、http://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=paidを開く(ログインしていること)。 ↓ 「12ヶ月 3,300円」にチェックを入れる。 → お申込内容のご確認、というボタン → 確認する → 決済画面に進む、を押す。 → 「全額をFC2ポイントで支払う」にチェックを入れる(FC2ポイント残高が、表示されている。で、FC2ポイント残高がその金額以上ある場合だけチェックを入れられる。その金額以上ないなら、チェック自体ができない。) → 当然、クレジットカードは無関係なので、クレジットカードの入力欄は飛ばし → 確認画面へ、のボタン → 金額やポイント使用状況が表示されるので確認し(ちなみに、例として下記のように表示された)、 「 決済金額¥ 3,300 支払い 3,300ポイント + ¥0(カード決済) 支払い後のポイント残高 0ポイント メールアドレス ✗☓@☓☓☓(実際はおいらのメールアドレス) 」 購入する、のボタン → これで完了。 ◆実際に強制広告が消えているか確認し、消えていないなら消す作業をする手順: 実際にPCのページ画面とスマホのページ画面をみるのだが、まだ広告がついているはず。 なので、それを消す作業をする必要がある。以下のとおりです。 「fc2ブログの管理画面 > 設定 > 有料プラン」のページを出すと、 ブログ内広告完全オフというアイコンをクリック→広告を消すとかいうダイアログになるので→はい それと、 スマートフォン下部コンテンツオフというアイコンをクリック→スマートフォン下部コンテンツオフとかいうダイアログが出るので→はい これで広告が消える。 (ちなみに、おいらは一度有料化し、12ヶ月後になってもほっておいたら当然有料化が解除されて、広告が出てきた。なので、再び有料化した。その再び有料化した際は、上記の2つ設定は、前者は引き継がれていたが、後者は引き継がれていなかった。なので、後者だけ、再び、広告を消すという作業をクリックで行った。何を言いたいのかというと、ダイアログの内容をよく読んでクリックする必要がある。さもないと、広告が消えているのに、クリックしたために、広告が表示されてしまうという失敗があるから。まあ、実際に、ブログをスマホとか、パソコンで表示してみて確かめれば安心ってことですね。) もし消えないなら、それは、fc2が原因でなく他の会社のたとえばアクセス解析の利用が原因なので、それに対して処置(例えば、アクセス解析のタグを取るとか)をする(具体的には、今までのアクセス記録を動画で撮影するとかして、そのサイトのアクセス解析を終了する。または、タグを一ページずつ削除する。)。 ◆おいらのコメント: ずいぶん長い説明ページになってしまったですね。でも、実際にやってみれば、「なーんだ、簡単じゃん。こんな長ったらしい説明は意味ね~じゃん」って思うはず。まあ、一年に一回しかやらないことだし、金が関わることだし、ATMまで行くというめんどくささがあったりするので、このような、懇切丁寧なマニュガルがあったほうが気楽にできるとも言えるし。 iiiii 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